沿革

85年に及ぶ機械制御技術の歴史、想い、こだわりを詰め込んで、未来に向かって活躍のフィールドを住まいから移動体にまで広げています。

1938年4月 初代社長(故 余合鎮吾)が吉川金物より独立し家具用金具を主力に共栄金物を設立。
1962年7月 個人経営から資本金200万円にて、株式会社余合商店に組織変更。
1981年12月 株式会社余合商店より、余合住金産業株式会社と社名変更するとともに、名古屋市中川区八熊通に社屋を新築。
1985年11月 光洋製作所を買収し、資本金200万円にて環菱工業株式会社を設立。
2002年1月 国際規格ISO9001を認証取得。
2004年10月 中国上海市青浦区に上海余合環菱金属製品有限公司を設立。
2007年12月 国際規格ISO14001を認証取得。
2009年2月 代表取締役社長 余合環が代表取締役会長に就任。
取締役副社長 余合繁一が代表取締役社長に就任。
2011年9月 余合住金産業株式会社は余合ホーム&モビリティ株式会社へ社名変更。
環菱工業株式会社はスマートファクトリー余合株式会社へ社名変更。
2011年10月 経済産業省より、戦略的基盤技術高度化支援事業(タウンユースEVに最適な パワートレーン制御システムの開発)を受託。
2018年3月 名古屋大学COIプロジェクトに参画
2018年3月 はばたく中小企業・小規模事業者300社に選定
2020年10月 地域未来牽引企業に選定
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