メディア掲載

「電気自動車がテスト走行」中日新聞記事掲載

天野教授の「パワー半導体」電気自動車がテスト走行

(以下は中日新聞記事から抜粋したものです)

ノーベル物理学賞受賞者の天野浩・名古屋大教授らの研究グループは、青色LEDの素材「窒化ガリウム(GaN)」の「パワー半導体」を部品に用いた電気自動車(EV)が走る様子を初めて公開した。GaNのパワー半導体を使うことで、車全体の消費電力を従来のEVより2割以上抑えることを目指しており、環境に優しい次世代型の車として期待されている。
このEVは、昨年秋の東京モーターショーで発表された青色のコンセプトカー「オールGaNビークル」。全長約3メートルのコンパクトな4人乗りで、街中を気軽に走る近未来の車とのイメージで作製された。

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